チラシは、広告の基本となる印刷物です。
リーフレット、フライヤーと形状や使い方、配布される用途などによって名前は変わりますが、基本的には同じものです。
チラシ、リーフレットと呼ばれるものは、基本的に1枚の紙の表、もしくは両面に内容がデザインされた印刷物です。
サイズは使いやすいA4が最も一般的ですが、用途に合わせて様々です。
ポスティングや手配り用のミニチラシであればB6。
新聞折込用であれば、B4やB3が多く使われます。
チラシの目的は、商品を知ってもらい購入してもらうことや、サービスについて宣伝し、興味を持って問い合わせをしてもらうことだと思います。
効果の出るチラシを作るためにはまず、「どこの誰をターゲットにするか」を決める必要があります。
例えば、「20〜50代の専業主婦」とか「営業で外回りをしているサラリーマン」とか。
そしてその「ターゲット」がチラシの内容に興味を持ち、「これ欲しいな、やってみたいな、食べたいな」と思わせるようにデザインすることが重要です。
チラシの見た目=デザインももちろん重要ですが、そこに書かれている言葉(キャッチコピー)も、ターゲットの気持ちを動かすためには非常に大切な要素です。
ゼロトップはデザインはもちろん、魅力的な文章の執筆も得意としておりますので、ご安心下さい。
チラシのデザイン料は、サイズや内容、デザインの難易度などによって決まります。
A4サイズのチラシの場合、目安となるデザイン料金は以下の通りです。
A4片面カラー:¥35,000(税抜)
A4両面カラー:¥50,000(税抜)
お客様のご要望に応じて、プロのデザイナーが最大の効果が出るようにデザインや内容を考え、ご提案しながらチラシを作り上げます。
上記のデザイン料金はあくまでも目安です。
お客様のご要望や難易度などによって変動する場合があります。
群馬県太田市の美容クリニック「シンシアガーデンクリニック」様のキャンペーンチラシデザインを制作いたしました。数多くのメニューをわかりやすくまとめています。
桐生市の日限地蔵尊観音院様より毎年高齢の初詣チラシデザインをご依頼いただきました。
今回は平成最後の初詣ということで、「時」をテーマに寺をモチーフにした漢字を制作しました。
お地蔵様の相性で親しまれている群馬県桐生市のお寺「日限地蔵尊観音院」様の2017年初詣・イベント告知の折り込みチラシをデザインいたしました。
大間々の老舗和菓子店、御菓子司 青柳様の新聞折り込みチラシをデザインいたしました。
A4カラー、両面でのデザインです。
12月に創業50周年を迎える青柳様は12月に大々的な創業祭を予定しており、それを告知するデザイン・内容となっています。
大間々町、赤城駅近くの老舗和菓子店「大間々 青柳」様の折り込みチラシデザインを担当いたしました。
こちら2016年12月で創業50週年を迎えるという老舗中の老舗。
現在は創業者のご子息である2代目の店主様が切り盛りされています。
今回は、十五夜(中秋の名月)に合わせて、食欲の秋に最適な美味しいお菓子をご紹介するチラシを作成いたしました。
桐生でお地蔵様という愛称で親しまれているお寺・観音院様の初詣告知用チラシとポスターをデザインしました。
ありきたりなものではないデザインということで、「寺」という漢字を使って初詣を現す斬新なデザインをご提案しました。
栃木県足利市のフラショップ「アロハキキ」様のリーフレットです。
夏のフラフェスティバルで配布するために、2013夏のおすすめコレクションを掲載して制作しました。
群馬県太田市の焼きそば屋さん「かわとみ」さんで配布されているミニチラシ。
テレビでも取り上げられて人気になった世にも珍しいなすの蒲焼き重のPR用として制作しました。